受験票が届いたらすぐにやること
- 受験票の記載事項に誤りがないか確認する。
- 試験会場を確認する。試験科目によってはいつも受験している会場とは異なる会場での受験になる場合もあります。
受験日までにやること
- 証明写真を撮影し、受験票に貼付する。
- 受験会場で使用できる時計があることを確認する。
筆者の場合、各種資格受験用の腕時計としてチープカシオを購入しました。
準備するもの
- 受験票(証明写真貼付のこと)
- 筆記用具
- 鉛筆削り(鉛筆使用の場合)
- 消しゴム
- 定規
- 時計
- ハンカチ
- ポケットティッシュ
- 目薬
- 上履き(受験票①に記載がある場合)。上履きが必要な試験会場で上履きを忘れるといろいろ困るようです。トイレとか。
- マスク
- 昼食
- まとめノート(いろいろ持っていってもおそらく読まない)
筆記用具は落としてしまうことも考えて複数セット持参しましょう。
マスクは受験票に記載がありませんが着用可能です。ただし、証明写真の確認時に外さなければなりません。
試験会場が大学のキャンパスであっても食堂が使えないこともあります。近辺のコンビニも混雑することが予想されるため、前日に購入しておく、もしくは弁当を持参したほうがよいでしょう。
前日の心構え
- 早く寝る。当日は公共交通機関が混雑します。事故などで遅延することも考えられるため、早めに行動開始できるようにしましょう。
- 準備したものをかばんに入れる。
当日の心構え
- 早起き。交通機関の運行状況を確認し、早めに行動しましょう。
- 準備物の最終点検。
最後に
合格するという強い自信で試験に臨みましょう!
しっかり準備をし、余計な心配がない状態で受験することで合格に一歩近づくのだと思います。
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