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新生 CORESERVER への乗り換え計画 part 3

この記事は2018年に公開された記録です。製品・サービスの情報は現在と異なる場合があります。

はじめに

CORESERVERの試用期間満了に備えて、実際に作業を開始します。 前回までの課題は次の2つです。

今回はこの課題のうち、DNSの切替について記事を書きます。

DNSの切替方法

流れとしては

  1. 切替一週間ほど前に現在のDNSのTTLを短くする。
  2. DNSの設定変更をする。
  3. コンテンツの引っ越しをする。
  4. TTLを元に戻す。

この4つのステップを踏みます。

DNSとは

簡単に言うと ユーザが入力したURLに対して、サーバの場所を教えて上げる子 です。今回のケースを例にあげると、「blog.trivill.com」をユーザがブラウザに入力すると、「value-server にコンテンツがありますよ」と教えてくれます。その情報をもとにブラウザはvalue-serverにリクエストするのです。 サーバを切り替えるとこのコンテンツの場所がかわります。今回のケースでは「CORESERVERにコンテンツがありますよ」とDNSが教えてあげるように設定を変更します。

TTLとは

DNSはコンテンツの場所を教えてあげるのですが、みんなに聞かれると大変です。 その負荷を軽減するために、「知ってる人が代わりに教えてあげる」役割のDNSサーバ(キャッシュサーバ)があります。これに対してドメインとコンテンツの場所を管理しているサーバを権威サーバと呼びます。 キャッシュサーバは、自分が知らなければ権威サーバに問い合わせます。また、自分が知っている情報でも古い情報の場合は権威サーバに問い合わせます。 このときの古いかどうかの判断に使われるのがTTL(Time To Live)です。

value-domainにおけるTTLの設定変更

  1. バリュードメイン のコントロールパネルから「ドメイン」をクリックします。
  2. 「DNSレコード/URL転送の設定」をクリックします。
  3. 設定対象のドメインをチェックして、変更ボタンをクリックします。
  4. TTLを変更し、保存ボタンをクリックします。今回私はTTLを120に設定してみました。

今後の予定