DIY:カラーボックスに脚をつける

DIY

はじめに

カラーボックスには脚をつけるのが私の最近のトレンドです。

なぜか。

べたっと床やカーペットや畳の上に置くと、その接地面がどうにかなりそうだからです。

虫とか。

カビとか。

だから足をつけるのです。

商品選び

ポイントは二点。

  • 素材
  • 価格

素材に関しては、前述の理由から金属、もしくはプラスチックなどの樹脂製です。木製も見た目はいいのですが、選考から外します。

価格については、このような商品は意外と高いんですよね。だいたい4個セットで1,000円を超えてきます。

そこで私が選ぶ商品は↑これ。すでに数セット購入済みです。素材、価格ともに私の要求を満たしています。

注意事項

各脚が個別のビニール袋に入れられ、それが四個まとめてエアキャップで梱包された状態で届きます。ま、精密機器でもないので、これはいいでしょう。

同梱物はありません。ネジもありませんので、事前に購入しておきましょう。私の場合はトラス頭のタッピングビスを使用しています。

脚一本につき4箇所の穴がありますので、一式で16本のビスが必要になります。

また、商品は台座の部分のバリの処理が雑だったりします。Amazonのレビューでは「曲がっていた」なんてこともあるようですが、基本的にそのような場合は交換対応になると思います。

取付け

取付は簡単。タッピングビスなので、電動ドライバでグイグイ締めていきます。

タイトルとURLをコピーしました